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汚れレベル★★★☆☆ スタンダードエアコンクリーニング(2013年TOSHIBA製・和歌山市関戸)
続いてアルミフィン(空気を冷やす所)の裏側です。
ですが!
画像だけではエアコンのどこのどの部分を見ているか分からないと思いますので
ななななんと!
本日はエアコンの断面図のお写真をご用意しました!
エアコン(スタンダード)を真っ二つにするとこんなになってます!
おーーー
中々圧巻ですね!
ちなみに各部品を説明すると
シロッコファン=風をおこす所
アルミフィン=空気を冷やす所
ドレンパン=アルミフィンに結露した水を受ける所。
※屋根(アルミフィン)で受けた雨水(結露水)を樋【とい】(ドレンパン)で排水溝に流していく、とイメージすればわかりやすいですね!
そしてお写真をお見せさせて頂いたのはこの部分ですね。
実はこのアルミフィンの裏側
洗浄していない業者が多いです。
過去にクリーニングをしたことがあるお客様のエアコンクリーニングをする際、ほとんどのエアコンでこのアルミフィンの裏側が異常に汚れています。
そして何より
この裏側をしっかり洗浄しないがゆえにクリーニング完了後も臭いが残ってしまうんです。
しかもここが洗いにくいのなんの! たたでさえ真上が屋根で空間がない所に頭をつっこんで見れないですからね。 ここを綺麗に洗えるかどうかはスタッフの技量が問われるところですね!
ちなみに私たち和歌山インター店はこの裏側は必ず洗浄します!
そして洗浄した画像がこちら!
そして続いてシロッコファン!
徹底洗浄の甲斐あってか臭いも無くなりお客様は大変満足して頂けました!
今回は汚れレベルとして低いですが一カ月前にクリーニングをして頂いたあとのクリーニングという少し特殊なパターンのクリーニングでしたね!
正直に言います。
クリーニングは会社や派遣されるスタッフでやり方や洗浄具合が変わってくる事が多々あります。
ですが!
当店、」和歌山インター店はオーナーの有田と私、スタッフのタツヤ、必ず二人でお伺いさせて頂きます!
※もちろん年に1度か2度同行できない場合もございますが・・・現場は基本オーナーと私で回っております。
毎回作業する方が違うんでしょ・・・・
ブログ上げてるスタッフはどうせ何も知らない別の人なんでしょ
と思っているあなた!
そんなことございません!
バリバリ現役オーナーと現役スタッフが日々写真を撮り、クリーニングをしてブログを更新しています!
ですので、注文したのに、お写真を撮ってもらえなかった・・・
ブログのようにきれいに洗浄してくれなかった
ということはございません!
ですのでもし、お見積りや注文を考えているお客様がいらしたらお気軽にメールでもお電話でもお問合せ下さい(^^)/
お待ちしております!
以上、スタッフのタツヤからでした( ´Д`)ノ~バイバイ